晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

1階に超イケメン。

長身、無精髭、渋い声とメガネ。
なぜこんなところにこんな店員さんが?
これはー、うーん、あれだ!
羽賀研二が展示会で宝石売りまくった仕組みと同じだ!
このイケメンが頷いたらあたしも多分安らかにメートル買いできる。
ちなみにアバクロの前にはもう半裸のマッチョはいなかった。寒いしね。