晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

でも今日のあたくしはたまたま起きていられたから、こうやってDELLと遊んでんの。

そしたらね。
カチャカチャ、ていう音が聞こえるわけ。
お茶飲む風情で、ていうか実際飲んだんだけど、キッチンに入るとなんかこう歪な姿勢な大臣があらせられる。
気づいてないように見せかけて油断している背中に一撃、
「何食べてんの」
と刺すと、えへへーみたいな、いたずら見つかった子供みたいに笑ってごまかそうとする大臣。
「あのさーーそういうのはさーー朝に食べなさいよ朝に。もう12時過ぎてんだからさーーー」
いやちょっと小腹がすいたから、云々。
「だったらさっさと寝なさいよ!!」