晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

本とか服とか本とか服とか。

色々捨てた。
親友Mとか妹Yとかに、カバンやら靴やらを送って、それで送りきれない分を捨てまくった。
見た目は何も変わらない家なんだけど、棚を空けるとすっきり。
子供のおもちゃはともかくとして、どうしてあたしのカバンや靴や服はこうまで増殖するんだろう(いつも飢餓感に満ちている割には。