晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

今回その驕慢のツボにはまったのは、アンチョビ。

前世がイタリア人的な発想としては、凡そイタリアで作られるものは自作できるんじゃないかなーと。
なんかねーもーガツガツ使いたいのよあたし。
なくなっちゃうかもーとか足りないかもーとかソワソワしたくないのよね。
やっぱ作る?
作っちゃう?
http://www.o-tsukemono.com/anchovy/anchovy_make/
三枚に下ろすとこから始まるのね。。
そこのスーパーに加工料払うから仕入れて頂戴ってお願いしてみようかしら。
でも熟成に数ヶ月を要するらしいがこの短気が我慢できるであろうか。
アンチョビどころかドライトマトだって!前世がイタリア人なら作れるはずよ俺様がんばれ。
あとイタリアの細いアスパラガス食べてみたい。束ねて芽からガツガツ喰ってみたい。