晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

記念すべき第2回血液検査の日であーる。

献血行ってきた。
激混みだった。
血気盛んな若者がいっぱい。
お茶やらスープやら、待たされがてらたっぷり6杯は飲んだと思う。
50kgないせいで200mlしかできないとわかり、成分献血をねじこもうとする受付の人。
あたくしそんな時間はありまへんねん。このあと渋谷の中を6件ぐらい回る予定なの。忙しいの。