晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

この先、小室哲哉の書いた楽曲を買うということは、

当人の借金返済を手伝ってあげる意味しかないと思うんだけど、それが何か詐欺や恐喝に遭ってスッテンテンになったために仕方なく作った借金ではなく、Keikoやファミリーと豪遊放蕩三昧を楽しんだ挙句に膨らんだ借金であるわけで、それを片付けるための曲を買ってあげようとか聞いてみたいとは全然思わないんだけど、きっと否応なくメディアに載ってくるんでしょうなあ。どんなメシウマであれ、そこに需要がある限り。