晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

・・・え。

私「え。ダメ?」
委「ダメ!ダメだよ!ママだけじゃないんだよ!?やめてよ危ないことは!」
小学生もどきにそんな説教をくらい、近辺の大人たちの失笑をかうあてくし・・・。
確かに顧問を抱いて、片手では支えることはできなかったかもしれない・・・ケド!!やってみたかった!とちょっと腕立て伏せしてみたりした。