晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

悪気がなければ許される、わけがないから。

数ならべりゃ正論だなんてどうして思うのか、それがいじめる側の心理だってことがどうしてわからないのか、がわからない*1
親切に名を借りた嫉妬とか、心配に名を借りた中傷とか、ほんと救いがたいと思うのは「無自覚」なとこなのよね。自分がメシウマ待ちのよだれ垂れ流した薄汚いブタだっていう自覚がないとこ。ご立派なことやってるつもりでいるとこ。
その辺の脳の不自由な様子を見てると、ああこの人は不幸なんだなーと思う。一生他人と自分を比べ続けて、僻み続けて、他人にケチつけて生きていかなきゃならない。

*1:ごめん。嘘。わかってる。バカだからだよね?バカだから、わかんないんだよね?