晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

サルバトーレ、続き、

ティラミスがおいしかった。久しぶりに食べた。「あっティラミスってこんな感じだったかも!」な。
委員長が紅茶のシフォンケーキだったんだけど、綺麗に食べてくれないからあーんてやってたら、お店の人に「恋人どうしみたいですね」なんて茶化されて驚いた。だって2歳児ならともかく小学生よ?!食べさせるのも恥ずかしいと思ってたのに、そんなイチャついてるように見えてたなんて顔面火吹。
しかしなるほどこうやって所有物感覚が進んで、最終兵器「姑」ができあがるんだなと実感。ああ早く子離れしなければ。