晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

そんなわけで

今度はその医者の当番日に行ってくる。
カルテ見れば自分の診断が否定されたことがわかるだろうから、そこでどう出てくるか人間模様を観察するために。誤診を糾弾するためにじゃなくて。

やっぱり誤診がわかったらそれを張本人にフィードバックするべきだと思う。本人がそのままのうのうと診察してちゃいけないでしょ。火を消さないで鍋を吹くみたいな諺なかったっけ?