晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

友人Aと遊ぶ。

しばらくぶりに子Mに会って驚愕。
生まれたてを見てから1年以上会ってなかったら、とんでもなく神々しいお顔立ちになってて本当に驚愕。
NHKの局アナのようでもあり、お地蔵様のようでもあり、マンガに出てくるような学級委員長のようでもあり、とにかく、自動的にひれ伏しちゃう感じ。
しかも顧問が現れたせいでみんながカワイイカワイイ言うことが非常に気に入らないらしくて、でもすね方までが神々しいというか控えめというか、ちょっと伏目がちにゆっくりと俯いてご不満を表明される。そのまつげには多分マッチ5本ぐらいいける。
コップに小さなボールをたくさん入れて、1つ取りこぼしては拾いに行き、拾おうとかがむたびにコップから別の1つを取りこぼし、という永久機関的な作業を繰り返しておいでなのがおかしかった。
写真とるの忘れた。てかカメラ自体忘れた。