「じゃやっぱりAちゃんママ当人に連絡するしかないんじゃない?このBさんて人のメールは、Aさんがあなたにとって話の合う人かそうじゃないかを知るための分水嶺*1にしか過ぎないのよ!2人のために世界はアルの!」
みたいな流れに持ってってあげたら、友人Tもようやく「AさんともBさんとも仲良くしなければ!」というヘンな幻想が解けたみたいだった。
さてどうなることでしょう。もともと友人Tってすっごくサバサバしてて、そういうねっとりしたものを寄せ付けないお人柄なんだけど。
自分のことなら「ハイ嫌いです」「ハイ知りません」ですませちゃうのに、子供がらみってむつかしいわねー。だってぅンコぅンコぅンコ・・
*1:明らかに、誤用。