晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

なにしろすっごく気を遣ってますからね。

掃除だの兄夫婦だの、意味不明な言いがかりつけられまくって、結局あたしの立ち居振る舞いの、何もかもが気に入らないのだろうという結論。嫁が小姑よりのさばる話はあんまり聞かないけど、母親の言うことを真摯に受け止める限りでは、小姑のあんたは嫁より小さくなってろということのようだと理解した。
ここ数年母親の作る惣菜に注文をつけたことは一切ないけど、なじるネタが切れたら「お料理の手伝いもしないでふんぞりかえって食べるだけのくせに!」なんて言われかねない。相手の顔色を伺ってでも食事はいただきますなんて思いません。だからもういらない。