晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

一応委員長を説得するも

本人の意志は固く、やっぱり送ってもらうことに。
その、委員長をあれやこれやとなだめる横で実母が
「泣いてるっていうんだから送ってもらいなさいよ」
につづけて「かわいそうじゃないの」じゃなくて
「迷惑*1じゃないの」
とブツブツうるさい。そして電話を切ったら切ったで今度は「こんな遅くに運転なんて」。

*1:周囲が、ではなくて弟一家が迷惑しているという意味