同級生が合宿の朝食で、『食パンのみみをちぎって、バターナイフ代わりにジャム伸ばすのに使っては食べ、使っては食べ、4辺全部食べ終わってから「嬉しそうに」白い部分だけをゆっくり食べていく』のを見て、あたしは毎朝言いようのないイヤな思いをしてたんですが。
この「耳バターナイフ」の感覚と「雑草ぜーんぶ」の感覚、ちょっと似てる。
別にあたしは何の迷惑も被ってないはずなのに、なんかもうどうしようもなくイヤな感じがする。これは心理学的にはどのような作用なんでしょうか。
同級生が合宿の朝食で、『食パンのみみをちぎって、バターナイフ代わりにジャム伸ばすのに使っては食べ、使っては食べ、4辺全部食べ終わってから「嬉しそうに」白い部分だけをゆっくり食べていく』のを見て、あたしは毎朝言いようのないイヤな思いをしてたんですが。
この「耳バターナイフ」の感覚と「雑草ぜーんぶ」の感覚、ちょっと似てる。
別にあたしは何の迷惑も被ってないはずなのに、なんかもうどうしようもなくイヤな感じがする。これは心理学的にはどのような作用なんでしょうか。