晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

顧問はとてもよく唸る人。

ウンチが出ないと言って唸る。
いやでないわけじゃないんだけど、出すまでにウンウン唸る。
何もやることなくて顔見てるだけの時ならとってもカワイイんだけど、両手の仕事*1をしたいとき*2にうんすか唸られると、どうしても母性上抱っこしてやらねばならない罪悪感みたいなものが頭をもたげて、結局抱き上げてやるとその家事は中断してしまう。
まそれでも、このあと1年もすれば10kg超えて抱っこもしんどくなったり、歩き出して目が離せなくなったりっていう将来を考えると、3kg程度を片手に持つぐらいならなんてことないか、と思いなおす。

*1:お料理とか洗濯物たたむ

*2:家事をしたいとき、というのがとても稀少で大切な瞬間である