晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

店員にこんな横柄なリクエストは出すまい。

考えて損した。馬鹿馬鹿しい。
むっつりとEddieBouerに移動。
椅子に張り付いて全面的に非協力的な態度を示していると、ようやく「おっさん一人では何も選べないという現実」と「次の出張はパリっとしていかなければならないという現実」とに直面したらしく、「何かいいのないかな」と言ってきた。