晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

で今はまだ

問題そのものが簡単だし、彼も耳がいいし、あたしの稚拙な説明でも彼はわかるし、しばらくはこれでいけると思う。半年か1年か。
でもそのうち問題自体が難しくなるし、そうなると更にあたしの英語力じゃ適切に説明できなくなっていくし、彼もどんどん耳が悪くなっていくしで、止まるね。まあでも「いつか死ぬから」って言いながら何にもしない人間はいないだろうから、その止まる日まで精進あるのみ。前進感て重要。