晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

2008-03-11から1日間の記事一覧

で今はまだ

問題そのものが簡単だし、彼も耳がいいし、あたしの稚拙な説明でも彼はわかるし、しばらくはこれでいけると思う。半年か1年か。 でもそのうち問題自体が難しくなるし、そうなると更にあたしの英語力じゃ適切に説明できなくなっていくし、彼もどんどん耳が悪…

委員長には簡単だが母には超ムツカシイ!

何が難しいってさーー。だって英語なんだもん。英語じゃ苦しいわよ。かといって日本語で教えるのはナンセンス。解答はいくらでもわかるけど、そこにいたる過程を英語で説明してやるのは至難の業。

自宅で適当な教材をこなしていく手法

をまあひとまず実践してみようと思って、NationalでG1の語彙教材を買ってみた。切り離して使う、委員長も書き慣れてるヤツ。 結構簡単な=ヤル気がでないのも混ざってるから、そういうのを避けながら与えてみる。すぐ終わる。

委員長、某塾のレベルチェックにゆく。

母よりも断然耳がいいということがわかって愕然。6歳児に完全に負けてる。 先生の言ってる内容を彼は「理解」して答えてるけど、あたしはわかんないとき「推測」して答えることができるから、結果として母の方が理解できているように見える。が時々、「推測…

さてイギリス公文はやめた。

塾行かせることになったから。 今やってる公文の英語は日本語に切り替えることに。 でも大臣はそれすら嫌がってるけどね。本人が「公文をやめる=人生に失敗する」ぐらいの執着があるからそれは現時点では、ムリ。