晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

彼女から再度電話が。

「友人が怒り心頭で手がつけられない、先週初めて10万円の話が出たときもかなり怒って呆れてて、すりあわせるためにアルコールつけるのもケーキ倍額にするのも、説得するのが大変だった。言った言わないの話をしても意味がないこととわかっていてあえて言わせてもらうが、保証料金の話なんか契約書の時点まで聞いた記憶はないし、それを聞いて20人固定にはしたが10万円にするためにフード2000円でと頼んだ記憶もない、なぜなら10万だとわかった時点で間違いなくそして迷うことなく、おたく使うのやめてたから