晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

超速攻で友人Kに電話。

「どうするーーぅ?なんかもう詐欺みたいなんだけど」
「うーん紙に残しておかなかったのは失敗だったね」
「段々話が違ってきたよね。打ち合わせと見積りの内容がここまで違ったらフツー稟議通らないよね」
「最初に10万円ですよって言われてたら検討しなかったのに」
「そうよね」
でも友人Kとのやりとりはすべてメールだったから、どこでどう彼女の話の辻褄が合わなくなっていったのか(もしくは強引に話を変えていったのか)というのが、送信箱みたら一目瞭然だったわけ。
そして友人Kは、1)の打診にしか同席していない。だから「15人前後、5万円、貸切スペース」でOKだったからこそ検討に入ったのに、この話に比べたら4)の前日の電話で「20人ならお子様込みで10万円に」なんていうのは、本当に詐欺な印象に。
で送信済みBOXを探し回ってこの「話のよじれかた」を時系列で整理しているところに