晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

ケーキかじりながらマニュアルを読み終わった大臣が

カプチーノを淹れてくれたんだけど、ミルクが細かくもったりしてて、それはそれでクリーミーと言うべきなのかもしれない(けどスタバには程遠い)。
本人は「これは熟練が必要だ」と言うが、まあ我が家では往々にして「家電に対するインスピレーションが常に冴えている」のはまず間違いなくあたくし。つまりマニュアル見なくても8割いける。きっとこれも、あたしがやればもっとどうにかなるはず。