晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

そんなわけで完全に泥付き大根。

あたしゃもともとアンチ私学なわけじゃなくて、アンチお受験なの。
いわゆるにっぽんのお受験のためにあーだこーだと熱心に準備する人々に、まったくついていけない。ついていきたいとか追い越したいとか、なんとかその中で頑張っていい立ち位置を確保したいとか、たとえ落ちても努力したことは無駄じゃなかったとか、そんなこと微塵も思わない。