晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

そっかー電気系統がおかしいのかー。

まあとりあえず今日の予定を、押し気味ではあるけれどもこなせるかなとありがたく車に乗って帰宅したあたりで、大臣がぶつくさ言うに違いないと思うと俄然気が重くなってきた。
「電気系統に異常があるってことは結局,バッテリ替えてもまた上がっちゃうんじゃないの?」
そう思いつくと、どう考えても今工場に払ってきた数万円が間違っていたとしか思えない。どーかんがえてもこれは返品だ。