晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

タクシー

会話しまくり。
あたくしはタクシーの運転手じゃなかろうかと錯覚してしまうほどに、タクシーが「考えている」ことがよーくわかる。
流しているかどうかは昼間ライトがわからなくてもスピードを見れば一発でわかるし、割り込ませてくれるのかどうか、黄色を突っ切るつもりなのかどうか、練馬ナンバーでもこの辺を熟知しているかとか、とにかく何でも手にとるようにわかってしまう。なぜだろう。