晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

「楽な方へ流れていくんだからさ」

The easier it is, the more we would take.
と書いてみたら語数がまずくなって、無理やり長くしようとしたんだけど。
一応easeとeasierで韻を踏ませたんだけど、今見るとかっこわるかった。
今回お手紙では、「so〜 that〜構文とthe 〜er, the 〜er構文とnot only but also構文を綺麗に遣う」という目安を立ててはいたんですけど、タイプには慣れてても手書きはむっつかしくて。修正が。全然余裕がなかった。
結局めんどちーくなって、上記のような「内容があるようで実はありません」な英語になりました。
で、語数数えたら足りなかったし、ものすごくやる気のない手紙な印象なので、冒頭に
I tried to be polite to answer.
をこじつけてみたという経緯ですが。どうでしょうか、採点担当者様。
I tried to write politely to answer.の方がましだったか?
「内容はともかく文法もおかしいでしょそれ」という発見があったら是非コメント残して下さい。