晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

ご参考までに

あたしは、堂本光一という一個人について、好きでも嫌いでもありません。「周囲に気配りできるストイックな人」と書かれたから彼を好きになるということもなければ、「このくらいのクルマ買えるように頑張ってーなんて言ったんだってさ」と言われたから彼を嫌いになるということも、ありません。強いて言えば「コリン・ファースみたいなイギリス訛りで英語ペラペラ喋ってる現場」を見たら、ものすごーーーーーーーくクラクラっと来るような気はしますけどね。