晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

我々友人一同は

たびたび豪華なご自宅に招かれ、高そうな*1ワインだの何だのをご馳走になったりしましたが、もう最近はとんとご無沙汰です。
結局、「彼女には会いたいけどあのダンナはいらないの。曲者だから」という結論に至る。彼はとんでもない億万長者なため、日々会社に行く必要もない。若い嫁の若い友人達が遊びに来るとなると、必ず家にいてウザイから。何がウザイってもうほんとに、

*1:味はわからん