晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

叔父Tがこれまた見事な腑抜けというか腰抜けというか、

いつまで経っても母親と兄貴*1に庇護してもらう次男坊の甘え癖が抜けないんだよね。
まーおそらく本人は甘えてるなんて認識はこれっぽっちもないだろうけど、実の母親押し付けといて盆暮れの挨拶もないし当の母親からたんまり現金輸送してもらって、あの祖母Mが実家でも同じように振舞ってるとでも思ってるのかしら本気で。ホントに風呂敷1枚だったのさあたしへの結婚祝はさ。

*1:父Yとは15も歳が違う