晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

そのへんでわかりやすい服を買うのもよござんすが、

どっちかってーと私は「それ○○の新作でしょう?」と言われるよりは、「それどこの服?」と聞かれる方が好きですし、実際誰もが知っているようなメーカーの服を買い漁る趣味は、金銭的な限界からとうの昔に終わってしまいました。
たとえばエビちゃんが雑誌で着たら1万着売れるとか言う話を聞くと、なるほどその手のコーディネートはその辺の若い子とかぶってしまっていけないわけね、といよいよ海外通販に傾きます。