晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

私の「ぼわん」は、

その聞こえる状態がいきすぎて、自分の声までが聞こえすぎてですね。
自分の声のボリュームが果たして適切なのかどうか、わからなくなるような具合です。相手の声が聞こえすぎて困るのではなくて、自分の声が聞こえすぎてわからなくて困る、という。