晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

マンジュウイシモチ小。具合悪い。

こりゃあかん。全身真っ黒なうえに白点まで…。

隔離しようかしまいか迷ってるうちに、死んでしまった。

 

顧問とふたり、これどこに埋めようか、金魚のとなりがいいかな?と相談しながら、蟹に食べてもらおうかな、海ならきっとそうなるよね、と言ってみると「まあ、そうだね」と同意を得られたので、そのまま蟹に与えたら果たして走ってきた。

この蟹がウチに来てから食べたものといえば、大抵かまぼこ、たまにハム、そしてこないだのボラの子?、そして今回のイシモチ。