晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

外苑に父子をぽとんと落としてきた。

軽く3時間はお留守。
いやー素晴らしいですねえ真性オヤジと暫定オヤジがまとめて留守なんて!静かだ!平和だ!
そして帰宅すると、委員長が勉強で唸っています。
姉はリボンを4メートル持っています。妹にその5分の2をあげました。姉が持っているリボンの長さを分数で表しなさい。
どうだっていいじゃん、そんなこと。
何だっていいじゃん、そんなこと。
という心の叫びが、まるでテレパシーのように私の頭に降り注ぎます。
わかる。わかるよ。そんなことはどうでもいい。