晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

激混み。

委員長は自分のお財布も持ってなくて、あれこれやってみたかったらしいんだけど。母は常に現金を持っていないので焼きそば+αが限界。
だるまおとしで、狙った山の隣のだるまが3つ落ちた。
顧問にはものすごーく不思議な空間だったみたいで、特に金魚すくいに心を奪われた。
「今日、ぼく、お祭り行った」
「どどん、どどん」太鼓のおと
を教えたら、ずっと喋ってる。