晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

またまた、小金井公園。

昨日とは違うルートでアプローチするとかで、また違うA4の紙をくれる大臣。なんか嫌な予感。昨日道わかったんだから、昨日の道を固めていけばいいのに。まあ知らん運転あたしじゃないし。
予感大当たり。
近づくにつれてとんでもない渋滞。ぎちぎち。全然動かない。昨日とは様子が違う。これはまあ、偶々の話で大臣の責任ではないが!1時間以上閉じ込められて、顧問が騒ぐ騒ぐ。しまいには泣き出す。
委員長と顧問と3人で公園に行くから近くで戦線離脱して先に下ろして、と言うと、大臣がむーくれることむくれること。じゃあ一体どーすりゃいいんですか?子が泣いてるのに?このまま気長に渋滞にはまってろって?その頭骨に脳ちゃんと入ってんの?
でも結局降りて正解だった。大臣が現れたのはその2時間後ですよ。「お疲れ様〜」とは言ったけど全然機嫌が直らないから放置。正解が証明されても機嫌が直らない。
だったらあーたアタクシと交代すればよかったのに!同時に同一場所で遊べない年齢の子供2人連れて、飲ませたり食べさせたり、携帯置いたまま走ってった委員長を探すのに顧問抱えて滅茶苦茶腕に来たあたしと代わればーかばーか。