晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

そんなに食べたきゃ、買えばいいのに。

と思いながら超超冷たい視線でそのながーい行列*1を見てたら、行列の結構後ろの方に知人Zを発見!!
幸いこっちに気づいてなかったから、そのまま全力でUターン+レジへ猛進。
いや〜。
なんかちょっとどんな人なんだろうって思ってたけど、やっぱなんかちょっとそんな人なんだね。正体みたりな感。

*1:鶏肉棚からパン棚まで続いてる!