晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

3日前だったか

非常に非常にしんどくて、それでも夜顔洗ってるときにふと意識が幽体離脱的にライトになって、ああでも顔が泡だらけだしどうしようダルいわー、とか思ってたんだけど、結局泡のまま寝るわけにもいかないし洗うか(なんてことをぐるぐる考える時点でちょっとおかしいんだけど)、そしたら全然真面目に洗っていないにも関わらずかなり洗顔の効きがよくて、はて一体どうしたことだろう熱の効果かと首をかしげていたら、これはまさに君島十和子が以前テレビで「つけおき洗い」と名づけて紹介していた方法であることに気づいて、当時は「顔に泡つけてボーっと待つなんてやってられるかぃ」と思ったんだけど(しかも洗い流すときは洗面器にエビアンをいれ、更にエビアンで作った氷を入れる!)、あたくしは熱にうかされたぐらいでないと美容の追求を理解できないらしいことがわかって大変よかったです。