晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

1匹も釣れずにふてくされる大臣。

車を出したところで友人Sから電話。
「ねえ、いまどこにいる?」
「えっとねー湯沢」
「やっぱりー!?いますれ違ったよ!」
「えええ?!」
なんだかとっても近くにいたらしい。
喋ってる間にあーでももう関越に乗っちゃったって言うから、いやUターンしておいでよ一緒に遊ぼうよと誘ったんだけど、これから全然違うところに移動する(しかも一旦自宅に戻ってから!)というので諦めた。