晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

気づくと自分の真横で、顧問がみゃあと泣いている。

寝かせるとき、やっぱり上がってこようとする。自分のベッドの足元に横になってそれを防いでたらそのまま眠ってしまい、夜半にねぼけて子の上に落ちました。
大変危ないので元に戻そうかどうしようか考えながらもう1週間以上経ったので、大丈夫だということに。
でも大抵夜のうちに顧問ははいあがってきて、毎朝スゴク変なところ(あたしのわきの下とか、委員長の股の間とか)で寝てる。まあかわいいのでよしとする。
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