晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

いやいやいやあなたに聞いてませんから。

私「あのさーーーーーもしかしたら脳みそ沸いてんじゃないの?どこをどう押したらそんな贅沢品をおねだりしちゃえって気になるの?」
大「いやそんな高いものじゃないから、ジュニアは」
私「高いかどうかは買う人が決める印象なの!ねー頼むわほんと。あたしの交友関係ぶっつぶしたいの?」
大「聞かれたんだからそのまま伝えてみればいいじゃない」