晴釣雨読

As the train winds through the mountain path, I lean against the pale blue window, and think alone of something joyful.

かなり飲みまして

頭痛で倒れておりました。
1軒目はぶりの照り焼きのカドがのどに刺さって痛かった。
2軒目の軟骨のから揚げが美味すぎて食べすぎてずっと胃に残った。
3軒目のカラオケで「もう帰りたいよう」とマジ泣きの委員長を尻目に、村下孝蔵の踊り子を爆唱。帰宅後大臣相手に「最後のお店はオッサンのカラオケだったんだよ!」と爆発してた。
とにかく、あたまがいたいです。