晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

おかしいなーと思ったんだよね。

委員長のときも結構ながく足の裏にいたけど増殖はしなかった。頑固にひとつだけずっと。今回経緯も同じだし、なのにどうして踵の横なんかに広範囲に移ったんだろうっていきなりは信じられなくて、えっこれもですか?えっホントに?!って超うろたえたんだけど。
あとねー疣贅って血管作るのね、自分に栄養ひきこむために。そんなのも全然無いのに、ちょっと診てすぐ焼いてくれちゃったわけ。