晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

永井さんのヴィトゲンシュタイン入門。

さぱーりわかりません。
確実に理解したページだけ折っていったら、たった2箇所。
five red applesと、102,104,106の、つまりわかりやすーい比喩だけ。
この、言語の定義を追求した2箇所以外は、もう全然。
あははー。
論理哲学論考は当時大層話題になったことは知ってますけど、一体これのどこにフィーバーしたのか教えて。