晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

優雅すぎる。

朝食なんて摂ってもしかたない。さりとて朝食抜きでずっと過ごせる自信もないから寝逃げ!と思ってたんだけどさー。
起きたら午後っていうのはちょっとどうかなと。
でも顧問的にはまだ朝も昼もないし、何よりもあたしの1日ってのは委員長が帰宅する15時〜が正念場なわけで。