晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

いやーどうしよう。

あたしちっとも悲しくないんだけど。そもそもパリスって、人々におばかをふりまいて笑いを配るタレント、だという認識なので、悲しむ人がいるなんてとても意外ですわ。
そしてこの筆者とパリスの区別がつかない。まったく。ファッション業界っていうおーきな枠は同じでしょ。「恵まれている環境にいるのなら、他にやることないの??」って。いやーあなたも相当恵まれた環境にいると思うわ。筆者もパリスもも、どっちも無駄遣いスゴイと思う。だってピンクのバーキンはともかく、それアストンマーチンじゃない。ヴァンキッシュじゃなくて?