晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

暇。

陶芸でも習おうかな。
いやどうせ習いにいっても、結局なんでも自分でやれそうな気がしてきて、自己流通して何も学ばない気がする。
イタリア料理ってないのかなー。
実は習うほど難しいものでもないのかしら。と思いあがってしまうあたり、もう上達の道は閉ざされてるね。