晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

そこで知り合ったママが

先週末到着したばっかりで、車も道もよくわかりませーんというので、じゃあナビしますから乗せてっていただけませんか?とずうずうしく便乗。でもちゃんとナビ設定したのよあたし。
「イートンスクエアのフードパントリーに、かっこいい男の子がいるんですよ〜」
「いやーんいきたーい」
というわけで一緒に行ってScottを探したけど、いなかった。フツーに買い物だけして。