晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

アラモアナの横に、この5月からずっと住んでる友人Yに電話。

私「今子供落としてヒマになったんだけど、今日なにしてる?」
Y「今からオランダ人の友達とホットヨガいくけど、いく?」
私「え今あたしそんなのやったら死ぬ。見学できるなら行くけど」
Y「じゃあそのあとKaimukiでスクール」
私「なんの?」
Y「えーご」
私「あーそれならできそう」
Y「じゃ終わったら電話して」
私「おけー」