晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

講師のおばちゃんが、とんでもない早口+訛り。

訛りをどう文字で表現していいのやら。とにかく、とにかく外国語ならともかく「母語で」人に「聞き取れないように」話された内容がわけのわからない日本語だってことにものすごーーーーくイライラして、それでも聞き取ろう理解しようと努力してしまう自分がかなしくてなさけなかった。ギリギリ、理解できる範疇だったんだもの。もっと早口でもっとワケわかんなかったら、空想の楽しい時間になったのに。