晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

ブチキレ〜

「遅刻するのはあたしじゃないっ!それなのにどうしてあたしがせかせかしてなきゃいけないの?!どうして当の本人がのんびりしてあたしに逆切れするのよ!!」
というわけで今朝は、一言も促さないで黙視。するとそれなりにプロシージャは進み、通常+10分程度の遅刻で家を出た。